2010年11月07日
31年ぶりの再会
本日、徳島大学歯学部大学院の特別講義が開催され、院長と副院長が出席した。
今回の講義は、米国にて矯正歯科の臨床講習を行っているInternational Tweed CourseのChief Directorを務めるDr. Herbert A. Klontzによる、Tweed Philosophyについてであり、3時間を超えるプレゼンテーションがなされた。
院長・副院長とDr. Klontz
Dr. Klonzは院長が1979年に渡米して講習会を受けた時の講師の一人であり。今回は31年ぶりの再会となった。
1979年4月当時の写真(米国アリゾナ州ツーソンにて)
中央は27歳の院長
左がDr. Klontz
左は当時のChief DirectorのDr. Levern L. Merrifield
今回の講義は、米国にて矯正歯科の臨床講習を行っているInternational Tweed CourseのChief Directorを務めるDr. Herbert A. Klontzによる、Tweed Philosophyについてであり、3時間を超えるプレゼンテーションがなされた。
院長・副院長とDr. Klontz
Dr. Klonzは院長が1979年に渡米して講習会を受けた時の講師の一人であり。今回は31年ぶりの再会となった。
1979年4月当時の写真(米国アリゾナ州ツーソンにて)
中央は27歳の院長
左がDr. Klontz
左は当時のChief DirectorのDr. Levern L. Merrifield
Posted by 川上矯正歯科 at 20:36│Comments(0)
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